AI ISHIGAKI
AI ISHIGAKI■live report■

2001/5/4 渋谷Q-FRONT iweek ワタナベノブタカトークセッション
マニピューレーター/プロデューサーのワタナベノブタカさんが出演中のアップルコンピュータのイベント「iweek」、この日は石垣がゲスト出演ということで行って参りました。2時からと6時から、それぞれ30分ずつ。6/20にノブタカさんのプロデュースでデビューする「topbeam」のライブでスタート!モニターには「protools」の画面。ミュージックアプリはあまり見たことないので、興味津々でライブそっちのけ(笑)CMの音入れなんかで見る画面とまたちょっと違う。操作した訳じゃないからわからないけど、確かに素材さえあれば、簡単に切ったり貼ったりできるわけですね。曲が終り、進行の方とノブタカさんが登場。あ、power bookG4持ってる。うーん、ノートは好きじゃないけど、持ってる人カッコ良く見えるなあ。仕事出来そうだ(笑)「ワタナベさんが今の仕事についたキッカケは?」「家が近かったからですね」?(^^;)ノブタカさんのお師匠さんの藤井さんという方の会社に家が近かった、ということらしいです。入り浸っている内に音楽制作の現場を手伝う事になって、中野監督の「サムライフィクション」のサントラに関わったことが布袋さんとの仕事につながり、それがやがてTAKUYAとのセッションに発展して、JAMの「WARP」では共同プロデュース、とどんどん仕事の幅が広がっているノブタカさん。制作現場の貴重なVTR(もちろん画像データをMACで再生)や画像などを紹介しながら5分程経ったころ、「では、ここでスペシャルゲストに登場していただきましょう」「えー、去年一緒に作品を作りました。石垣愛!」そして石垣がゆったりと登場。久しぶりねえ〜(^^)/またちょっと痩せた?黒いクロッシェ、黒のVネックのTシャツ、おろしたてっぽいGパン、黒の革靴(なんだか可愛いデザインなの〜)そしてGジャンを腰に巻いております。椅子が真ん中にセッティングされていて、「え?ここに座るの?」と困ったような石垣さんです。照れまくってます。顔紅いです。こっちまで照れるんですけど!視線は司会の方かノブタカさんの方で、それ以外はずっと足元(笑)
--トークの内容は1回めと2回目混ざってます。ごめんなさい、録ってたわけじゃないので。--
司会「石垣さんがワタナベさんと知り合ったのは?」
石垣「布袋さんのライブで、ポジションが近かったんです」
司会「あ、やっぱり『近い』ことがキッカケで(笑)」
石垣「キーボードの熱気が凄くて」
ナベ「石垣のアンプの音がうるさくて。ほんとにでかいんですよ音が」
石垣「最初はそんな感じで…メシ食いにいったんだよね」ノブタカさんが「Baby,It's allright」をBGMで流す。
石垣「懐かしいね(笑)」
司会「そして、去年作品を作られたわけですが、…いつ頃ですか?」
石垣「えっと……(ノブタカさんの方を見る)」
ナベ「…」結局いつ頃作ったかは思い出せなかったらしい。
石垣「でもそんなに時間はかかんなかったよね」
ナベ「そうだね」
司会「Macで作るということのメリットは?」
石垣「経済的ですね。普通にレコーディングするとなるとン千万とかかかっちゃうわけですけど(多分これは石垣が欲しい音を生で作るとすると、という事だと思う)、スタジオ代もかからないし、人件費も…友達ということで(笑)。あとやり直しがすぐにできるし、この音が欲しい、と思ったらすぐ出てくるし」
ナベ「大体2〜3分で出せますからね。時々3時間っていうのもあるけど(笑)」
ここでノブタカさんが「Baby,It's allright」のリミックスを流す。
ナベ「これは今回のCDには入らなかったんだけど、僕がリミックスしたやつで。同じ曲とは思えないでしょ?歌がほとんど残って無い(笑)こういうのも出来てしまいます」
石垣「これは僕がボツにしたやつです(笑)」新事実発覚(笑)
ナベ「やりすぎだと(笑)」
…でも、このリミックス、私好きだ!リズムが細かく刻んでて、ガンガン踊れそう。もったいないなあ。
司会「今後、石垣さんの活動の予定は?」
石垣「はい、第2弾を考えてます」
ナベ「えっ?初めて聞いたよ俺」
石垣「いや、ここで言ったら断られないかなと(笑)」
司会「ここで発注をしてますけど、いかがですか」
石垣「彼が欲しいリズムマシーンを俺が持ってるんですよ」
ナベ「石垣が欲しいのを俺が持ってて」
司会「じゃあ物々交換ということで(笑)」
他に、こんな話題も。
ナベ「石垣の出す音って野蛮なんですよ。無難な音だったらコンピュータに入れた途端にもっと無難になってしまうんで、そこはコンピュータで作るのに向いてると思います」
石垣「僕はコンピュータ使えないんですけどね。メールばっかりです」それじゃ一般人と変らんじゃないか、石垣。
最後に、topbeamの二人がもう1曲披露してトークセッションは終了。時間が短かったので充実感はそれほど無い。でも生存が確認出来たのでそれだけでもいいや(っていっつもそんなこと言ってるな
私)。
1回めはほんとに照れちゃってあんまり喋らなかったけど、2回めは慣れたのかちゃんとトークになってました。さて、言葉通り第2弾シングルは出るのか!?そしてちゃんと仕事してるのか!?経済的な話が多かったのでちょっと心配…
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