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| ENDS■live report■ 2004/11/16,17 原宿ラフォーレミュージアム 「HI-UNPLUGGED」 2DAYSだったわけだが、テイストが違っていた。 1日目はメンバーは少しフォーマルを感じさせる衣裳(オバヲさんは両日Tシャツだったか)、2日目は全員カジュアル。客席があまりに固いので、2日目に手を打ってきたのだろうか。曲数は多めに用意してあったようで、セットリストも変わっていた。MCも2日目の方が砕けていて、石垣さんが喋ったあたりからほぐれてイイ感じに…。1日目はほとんど客席から笑いがなかった?気がする。それにしてもなんかひっさしぶりに石垣さんの声を聞いて結構ドキドキした。や、やっぱ一番好きなのか!?(一番好きなのは誰、という質問に未だに答えられない私) センターステージの中央が一段高くなっており、そこに遠藤。少しずつ、体の向きを変えて、みんなに顔が見えるようにしていた。四隅にJU-KENさん、オバヲさん、ギタリスト二人、お琴のみやざきみえこさん。サポートメンバーは中央を向いて座るため、席の場所によっては遠藤が見えなかったりメンバーが見えなかったりしたと思う。16日は琴コーナーの最前、途中で立って壁際行ったので石垣が割と見えた。17日は少し中央にずれた四角の辺の真ん中あたりで、石垣の背後から見る形。これはこれで良し。石垣さんの表情が見えないだけで近いし。っていうか私そんなに石垣の背中ばっかり見てましたか!?終ってから指摘されて割と動揺した…。いや見てたけど、遠藤も見てたつもりだったから…。 天井には白い布がドレープを作って張られていて、それが十字に交差していた。 16日は、前半が良くて、緊張感が良い方に転がったと思う。ただし遠藤の声はあまり良くなかった。もしかして前日夜更かしした?って感じのお顔と喉。「反逆」で始まり、3〜4曲目で早くも「WHOLISTIC」、立ち上がって踊りたくて仕方ない。「SUPERIOR」が胸にどすん、と響いてきた。アルバムよりも1オクターブ下のメロディを、優しくそっと歌う。青いライトが空を想起させる。頭の中に描かれていくのは青空を雲が走っていくようなイメージ。「こころの花をふるわせて」からは楽譜通りにオクターブを上げて歌う。その張ったテンションのクライマックス部分からは身じろぎもできず、音に釘付けだった。リキッドでこんなに包容力は感じなかった。「ここにおいでよすぐに」と手を差し伸べられてるみたいだった。 このままどんどん行ったら絶対我慢できなくなる、と思い、壁際へ。席があるのにルール違反だと思うけど、後ろや回りに迷惑かけるよりいいかなと…すみません。 お琴が加わっての「FIGHTER COUNTER」は楽しかった。ところが、それ以降はあまりテンション上がらないままだったので肩透かし。アンコールの「自由なこころ」は立ってて良かったと思ったんだけど…。「A ROOTER'S SONG」や「オレンジ」と懐かしめの曲もあったのにな。リキッドで好きになった「ハレトケ」も、リキッドの方が良かったし。うーん。惜しい。ってやっぱり1日目はこんなんか? 日が改まり、17日。石垣さんの譜面台にSUILENのフライヤーを発見する。おっと仲の良さをこっそりとアピールか?と思ったが単純に「忘れないようにした」とも勝手に推測。前日とは逆に、前半が固い。「FIGHTER COUNTER」で上げ上げにするつもりだったんだと思うが、なぜかテンション上がらず。「アポリア」なんか、石垣さんミスタッチしまくりだし、そっからずっとなんかハラハラドキドキな感じで、気が気じゃないスタートだった。「SUPERIOR」も前日ほどではなく、「上昇」も終って。既にジャケットを脱いでいた遠藤さんが、ファーコートを着たままの石垣に「脱がないの」とマイク通さずに聞いた。その答は聞こえなかったけど、結構冷房が効いてたのと、石垣にはライト当たってなかったからきっと寒かったはず。そこで少し気がゆるんだのか、石垣さんが「みんな顔ひきつってるよ」とMC。「立ちたきゃ立ってもいい」というようなことを言ったのかな。そりゃ立ちたいさ!でもみんな座ってるんだから、なかなか立てないの!それを受けて遠藤さんが「と言っても次はPASSENGERS…立てねえー」と(笑)。そして石垣のギターで始まるが、スイッチをオフのまま。「びびったでしょ」と。何やってんねん(笑)。 そして、この曲あたりから全体の雰囲気が柔らかくなって、声がほわんとして、いい感じになってきた。「WHOLISTIC」が走り出して、椅子に座ったままゆらゆらゆら…。気持ちいい!遠藤入り失敗したけど許す。この曲、やっぱり立って踊りたい…。 一番良かったのが「黒い太陽」!エコーがかかった遠藤の声、低くて優しくて甘くて、エロティック。胸をかきむしられる切なさ。以前、どなたかコラムで書かれたことがあると思うが、子宮にキました。赤いライトの遠藤さんがまた、色っぽくて。 メンバー紹介でJU-KENさんが執拗に石垣さんに「脱がないの」と言うので、石垣さん御立腹(笑)。遠藤の紹介は珍しく石垣が「ボーカルは遠藤遼一様でございます」と…「様」って(笑)。そしてここで「そうだ忘れてた!追加ライブがあります」と告知が!まだ日程は発表されてないが、来年1月か2月かに、追加ツアーを行なう予定とのこと。よーし次は遠征しちゃおうかな! 「すべてに等しく吹きつける風のように」アコースティックバージョン大好きなので、聞けて嬉しかった。 アンコール、石垣さんがコートをやっと脱いで…ってなんで白いシャツなの?中にガルシアマルケスの黒いTシャツ?ノースリーブ?着てたくせにー。髪を縛っていたゴムも取って、サングラスも外して登場でした。演奏されたのは「ハレトケ」。うわ、今日はいいよ。なんだよー、こんなにコンディション違うの?それとも受け手の自分の問題? 再度、アンコール。「立ってもいいとお許しが出た」と遠藤が言うのですかさず立ったらそれもみんなに見られてた…。だってだって〜(汗)。 もう一度「BY THE PEOPLE」やって、「もう1曲!」とJU-KENさんに人さし指立ててお伺い。「自由なこころ」でおしまい。最後はJU-KENさんもギターで参加。ああ、WHOLISTIC聞きたかった…。次回、「立っていいアンコール」をするのなら、ぜひともWHOLISTICをお願いしたい。リクエストすりゃ良かったか。 順不同セットリスト(足りないかも…) 11/16:反逆/アポリア/BY THE PEOPLE/WHOLISTIC/SUPERIOR/FIGHTER COUNTER/~saezuri~/寒風/ハレトケ/遠い朝/オレンジ/A ROOTER'S SONG/黒い太陽/PASSENGERS/PURPLE/シャララ/百花繚乱/EN.自由なこころ セットリスト(メモ取ってた人に聞きました。反逆思い出せて良かった!) 11/17:FIGHTER COUNTER/遠い朝/アポリア/SUPERIOR/~saezuri~/寒風/上昇/PASSENGERS/BY THE PEOPLE/WHOLISTIC/反逆/黒い太陽/シャララ/PURPLE/すべてに等しく吹きつける風のように/百花繚乱/EN1.ハレトケ/EN2-1.BY THE PEOPLE/EN2-2.自由なこころ |
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