suilen/maki fujii
SUILEN/MAKI FUJII■at the waterside■

2004/9/2 横浜7th AVENUE

藤井麻輝の本宅、睡蓮初ライブ。睡蓮はトリ。

MeGAROPA…睡蓮と同じくらい楽しみだった。初めて生で荒木真樹彦さんに会えた。黒のシャツから細く筋肉質の腕が見える。長い前髪、小さい頭、肩幅は広いが細い。石垣やTMGEアベフトシのようなシルエットがカッコいいギタリストだ。彼はもともとはシンガーソングライター(言い回し古い)であり、CFや映像作品のサントラも手がけるマルチなミュージシャンだが、今はMeGAROPAの活動が中心になっている。
Vo.テツヤ氏はサイトで見た通りキラキラ羽羽なビジュアルで、生で見るとその迫力に押され気味。脱いだりMC頑張ってたね。ごめんなさい、荒木さんしか見てない(笑)。
曲はアルバムに収録されている強欲ビーナスやBARILA!など5〜6曲。荒木さんの声がー!少し湿った鼻にかかる甘い声。睡蓮前に一足お先に昇天しました。もう10年も前からこの声を生で聞きたかった。声に先に惚れたしね。

CLOUD CHAIR…JAKEさん登場。「JAKEー!」という黄色い声も飛ぶ。「今日も曲を作っていきたいと思います」えっ?作るの?と思ったら、ほんとにセッションして曲を作ってた。かなり長尺の1曲目が終わると「1曲出来た」とぼそっとつぶやくJAKEさん(笑)。続いて2曲作って「今日は何曲できた?」と言って帰って行った。3曲ですよっJAKEさん!

GARI…んーかっこいいけどあんまり残らないタイプのバンドでした…ごめんなさい。

睡蓮…下手のグレーのボックスに赤い「睡蓮」ロゴが見えた。上手、右側にいた私。セッティングはやはり下手側で、藤井さんウオッチングは早々に諦める(笑)。きっと誰かが見てて詳細にレポしてくれるはず!(予想通り、いろいろな方がレポしてくれましたー)
セッティング中のSE、カーペンターズの「SUPERSTAR」のカヴァー。男性ボーカルで、少しけだるい感じ。いいなあこれ。誰が歌ってるんだろう。
青いライトの中、「睡蓮」初お目見え。芍薬ちゃんは赤い薄い上着に白いワンピース、黒いブーツ。長い髪をトップで簪で留めて、ぱらぱら下に下ろしてある。小さいし、見た目がすごい若い!いったいいつ唾つけたの、藤井さん(笑)。
藤井さんは黒い上下で、背中が何かキラキラしてました。前の人の影からそっと覗いた時に見えた藤井さんのカッコ良さに目眩。やばい。髪は黒くて、あっちゃんライブの時とあまりスタイル変わってないようでした。
機材はPCのモニターとコントローラのみ。
フロアの天井に一部鏡があって、藤井さんが操作している様子を真上からのアングルで見られた!藤井さんの手も好きー。
「LOTUS」でスタート。あまりボーカルレベルが高くなく、バックトラックに埋もれがち。M-2でF.A.C.Sの欠片が聞こえて一瞬「!」となる。藤井さんがキーボードを弾く。その指をうっとり見つめる。指輪結構はめてるなあ。
M-3は少しテンションが上がり、芍薬ちゃんの声も聞こえてきた。
M-4は藤井ノイズ全開!ぞくぞくする。
M-5は「夜よ嘆くな」と始まる歌謡曲っぽい歌。これ、残業中に深夜に聞いたわー。気付いて掲示板に書いて、その10分後くらいには「LOTUS」に戻ってた…。古いピアノの音色と、哀切なメロディと歌詞。この曲でやっとボーカルが前に出た感じ。
で、終わっちゃいました。んー事前に「練習、実験」とあったけれど、確かに練習っぽかったなあ(苦笑)。芍薬ちゃんには、もっと場慣れが必要だと思うので、バックトラック背負って道場破りでもしてらっしゃい!(ノリが新選組…)
あと、やはり早く音源化していただきたいのですが。部屋でじっくり聞きたいです。
back to top